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ダンディーライオンとコリン

ダンディーライオン(西洋タンポポ)にはコリンが含まれています。コリンは、リン脂質の中の1成分です。リン脂質とは、燐(リン)を含んだ脂質の総称で、学名を「phospholipids」と言います。私たちの血液の中には、コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の4種類の脂質がありますが、他の脂質と違ってリン脂質は、単にエネルギー源になるだけでなく、様々な働きを持つ大切なものです。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)が含んでいるコリンは、肝炎や脂肪肝、動脈硬化を防ぐとされ、イノシトールと共に、血管壁へのコレステロール沈着を防ぐ作用があるとされています。



さらに、ダンディーライオン(西洋タンポポ)が記憶力を高めるのではないかとされているのは、コリンが、体内で記憶や学習に強く関係している神経伝達物質「アセチルコリン」の基になる物質で、レシチンの材料になり、神経細胞などの細胞膜になるからです。



コリンが、血液脳関門を通り抜け、脳細胞に達し、記憶力を高めるのではと期待されているからです。レム睡眠の濃度を高め、脳機能を向上させ、また、血管を拡張し、血圧を下げる作用があるといわれています。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)が成人病予防に効果があるとされるのも、コリンを含むリン脂質が、水溶性のものと脂溶性のものを溶け合わせる乳化作用を持つことで細胞の栄養分の取り入れや老廃物の排出を円滑に出来るように働く作用があるからです。このコリンの乳化作用は血液を固まりにくくする働きもあることから、動脈硬化などの成人病を防ぐだけでなく、血液の流れをスムーズにして、細胞全体の活性化を促すといわれています。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)がダイエットに効果が有るとされるのも、コリンが、細胞膜への不要な脂肪の沈着を抑制するだけでなく、脂質そのものの代謝を活発にし、細胞自体の活性化を促進するとされているからで、肥満の予防に効果を期待されているんです。



コリンは、皮膚細胞の再生、活性化にも重要な働きをすると考えられています。肌のシミなどは、過酸化脂質とタンパク質によってつくられる、リポフスチンという物質が、細胞内に蓄積され、これが皮膚細胞にたまることが原因とされています。



コリンは、皮膚の新陳代謝を活発にし、リポフスチンなどの老廃物の沈着を防ぐ働きがあるのです。したがって、コリンを十分に摂取すれば、ニキビや肌荒れ、シワ、皮膚の角質化などの様々なトラブル防止に効果があると考えられています。しかも、このコリンは体内ではほとんど合成できないため、ダンディーライオン(西洋タンポポ)などから摂らなければなりません。

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