スポンサードリンク

ダンディーライオンの効能

ダンディーライオン(西洋タンポポ)は、ありふれた草花のため、単なる雑草と考えられがちですが、とても利用価値のあるハーブなんです。全草利用でき、栽培、繁殖共に簡単です。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)の葉には苦味配糖体、カロテノイド、テルペノイド、カリウム塩、鉄などのミネラル、ビタミンA、B、C、Dやリノール酸などが、根にはタンニン、トリテルペン、ステロール、コリン、アスパラギン、イヌリンなどが含まれています。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)の効能(効果、効用)は、葉はカリウムを豊富に含んでいて利尿効果があります。また、健胃などにも効果があります。根には、苦味成分のコリンが含まれていて、胆汁の分泌を促進させ、肝臓の脂肪編成を抑える働きがあります。



このほか、タラキサステロール、β−システロール、スチクマステロールなどの成分が認められていて、健胃、むくみに対して有効であるとされています。すなわち、強肝作用、胆汁分泌促進、穏やかな緩下作用などの働きがあるとされているんです。優れた利尿作用により、女性の尿管感染症を予防することが報告されてもいます。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)の根と茎から出る白い乳液は、いぼなどの外用薬として利用されています。葉を煎じてチンキ状にしてニキビなどの毒素蓄積症状に利用してもいいようです。デコクションで抽出して化粧水として使用するならば、美肌効果抜群といえそうです。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)の利用方法として、葉は古くからヨーロッパや中東で食用に供されており、ドイツや料理王国のフランスでも、ダンディーライオンのサラダが風味だけでなく健康に良いということで添えられるケースが多くあります。また、ダンディーライオンの根を乾燥したものをコーヒー状にして、ダンディーティーと呼んで飲用しています。



日本でも、肝臓によいと言うことからダンディーライオン(西洋タンポポ)の根をキンピラゴボウのように食べることが民間療法として伝わっています。そのほか、浄血・母乳分泌促進の処方として親しまれているほか、胆石、黄疸、便秘などに有効とされていて、解熱、発汗、などの作用があるといわれています。

ダンディーライオン 最新一覧 By 楽天

スポンサードリンク


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。