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ダンディーライオン

ダンディーライオンとは、タンポポのことです。キク科タンポポ属の多年草で、学名はTaraxacum offcinale。和名は西洋タンポポ。北半球の温暖地域に自生します。なお、英語名のダンディーライオン(ダンデライオン、ダンテライオン、ダンデリオン)(dandelion)はフランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来しますが、これは16世紀頃ヨーロッパのある医師がギザギザした葉がライオンの牙を連想させることから名付けたと言われています。



ダンディーライオンは、西洋タンポポ、つまりタンポポの外来種です。日本の在来種よりも繁殖力が強く、今では、国内で見かけるタンポポのほとんどがダンディーライオンといえます。ただし、これはダンディーライオンが在来種を駆逐したのではなく、在来種が生息しない場所にも根を張ることで在来種よりも繁殖地域が広いのが理由です。



ダンディーライオンと在来種のタンポポの違いは、総苞片(そうほうへん)の形態です。総苞片というのは、花びらの茎の接合部にあるヒラヒラです。ダンディーライオンはあるんですが、日本の在来種にはありません。区別は簡単につきます。



ダンディーライオン(西洋タンポポ)は、西洋では葉(リーフ)と根(ルート)を利用しますが、漢方では蒲公英(ほこうえい、ホコウエイ)と言い、全草利用します。健胃・浄血・母乳分泌促進の処方として親しまれているほか、肝臓を刺激する、胆石、黄疸、便秘などに有効とされています。
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